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死なないことって指切りして手をにぎにぎしてから改札を抜けることばかり思い出すことぐらい許してほしいし、一生うだうだこんな感じなのだろうな
褒められた自分のパーツ全部きえないかな しにたい

長い追記:自分の気持ち悪さで自分の傷をえぐって自分を潰して嫌われることより無関心になってしまうのがこわくてずっと好きでも追いかけることすらできなくてわたしはこのままでいいのだろうか、彼は忘れられたいのなら忘れる努力をしようとおもうけど、それも好きだからなのかな もう人をすきにならずに他人も自分も傷つけず生きたい息したい。金沢窮屈だな。
革靴で似たような服装の男性を四つ葉探すみたいに目で追う癖をやめたい。においを無意識にさがしてる。全てが怖い。
どうせこんな風になってしまったのなら、私の大事な人を傷つけるものから守るシェルターを作りたい。ペアマグ買うことも出来ずに終わった。気持ち悪いな。引きずるほど好きだな。もうTwitterを見ることもないしやめたし、私の事たくさん悪口いっててもいいから、どうか幸せになってほしいな。悪口を言うことによって救われるなら好きに言われてても構わんよもう